投資信託とは
投資信託は、たくさんのお客さま(投資家)から集められた資金をひとつにまとめ、その資金を運用の専門家が債券や株式などの有価証券に分散投資を行い、これによって得た収益を投資したお客さまに還元する実績分配型の金融商品です。
投資信託に関する留意点
- 投資信託は預貯金とは異なり、預金保険・貯金保険の対象ではありません。
- 投資信託は値動きのある証券に投資します(また、外貨建資産にはこのほかに為替変動もあります)ので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。
- 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託の購入者が負うことになります。
- ご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の支払い対象ではありません。
- お申し込みの際は必ず「目論見書」(一体として交付される書面を含む。)、「契約締結前交付書面」の内容を十分にご確認願います。
投資信託の仕組み
投資信託の3つのメリット
預貯金との違い
- 投資信託は預貯金とは異なり、預金保険・貯金保険の対象ではありません。
- 投資信託は値動きのある証券に投資します(また、外貨建資産にはこのほかに為替変動もあります)ので、基準価額は変動します。
- したがって、元本が保証されているものではありません。
- 投資信託の運用による利益および損失は、投資信託の購入者が負うことになります。
- ご購入いただいた投資信託は投資者保護基金の支払い対象ではありません。
- お申し込みの際は必ず「目論見書」(一体として交付される書面を含む。)、「契約締結前交付書面」の内容をご確認ください。
ペイオフ対策として
お客さまから投資された資金は信託財産として分別保管が行われています。
万一、三者のいずれかが破綻しても、投資信託の信託財産は、法律や制度にしっかり守られ安全です。
※ただし、これは資産が保全されているだけですので資産価値の減少に対する元本保証ではありません。